第10章 議論の流れをコントロールする


英語で議論する力とは、

👉 話す力
👉 聞く力

だけではありません。

もう一つ重要なのが、

👉 流れをコントロールする力

です。


■ 議論は「流れ」でできている

議論は単なる発言の集まりではありません。

👉 流れ(flow)

があります。

この流れを理解しないと、

👉 話がバラバラになる


■ 流れを作る3つの動き

議論の中で必要なのは、次の3つです。

👉 話を進める
👉 話を戻す
👉 話を広げる


① 話を進める

議論を前に進める表現です。

👉 Let’s move on.
(次に進みましょう)

👉 Next, I would like to discuss…
(次に〜について話したいと思います)


② 話を戻す

話が逸れたときに使います。

👉 Let’s go back to the main point.
(本題に戻りましょう)

👉 The main issue is…
(重要なのは〜です)


③ 話を広げる

議論を深めるために使います。

👉 What about…
👉 How about…

例:

👉 What about the economic impact?
(経済的影響はどうでしょうか)


■ 話をまとめる

途中でまとめることも重要です。

👉 So far, we have discussed…
(ここまで〜について議論してきました)

👉 In summary…
(まとめると)


■ 日本人の問題

日本人は、

👉 流れを意識しない

そのため、

👉 発言が単発で終わる


■ 英語では「つなぐ」

英語では、

👉 発言と発言をつなぐ

ことが重要です。


■ 接続表現の基本

👉 So(だから)
👉 But(しかし)
👉 And(そして)

これだけでも十分です。


■ 割り込みの技術

議論では、割り込みも必要です。


■ 丁寧な割り込み

👉 Sorry to interrupt, but…
(遮って申し訳ありませんが)

👉 Can I add something?
(少し付け加えてもいいですか)


■ 強い割り込み

👉 Wait a moment.
👉 Let me say something.

状況によって使います。


■ 議論を支配する人の特徴

議論をリードする人は、

👉 流れを動かす

人です。


■ この章の本質

■ 本質
👉 議論は「発言」ではなく「流れ」である


● この章の結論

英語で議論するためには、

👉 話すだけでは不十分
👉 流れをコントロールする

これができれば、

👉 一段上のレベルになります。


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