英語で議論する力とは、
👉 話す力
👉 聞く力
だけではありません。
もう一つ重要なのが、
👉 流れをコントロールする力
です。
■ 議論は「流れ」でできている
議論は単なる発言の集まりではありません。
👉 流れ(flow)
があります。
この流れを理解しないと、
👉 話がバラバラになる
■ 流れを作る3つの動き
議論の中で必要なのは、次の3つです。
👉 話を進める
👉 話を戻す
👉 話を広げる
① 話を進める
議論を前に進める表現です。
👉 Let’s move on.
(次に進みましょう)
👉 Next, I would like to discuss…
(次に〜について話したいと思います)
② 話を戻す
話が逸れたときに使います。
👉 Let’s go back to the main point.
(本題に戻りましょう)
👉 The main issue is…
(重要なのは〜です)
③ 話を広げる
議論を深めるために使います。
👉 What about…
👉 How about…
例:
👉 What about the economic impact?
(経済的影響はどうでしょうか)
■ 話をまとめる
途中でまとめることも重要です。
👉 So far, we have discussed…
(ここまで〜について議論してきました)
👉 In summary…
(まとめると)
■ 日本人の問題
日本人は、
👉 流れを意識しない
そのため、
👉 発言が単発で終わる
■ 英語では「つなぐ」
英語では、
👉 発言と発言をつなぐ
ことが重要です。
■ 接続表現の基本
👉 So(だから)
👉 But(しかし)
👉 And(そして)
これだけでも十分です。
■ 割り込みの技術
議論では、割り込みも必要です。
■ 丁寧な割り込み
👉 Sorry to interrupt, but…
(遮って申し訳ありませんが)
👉 Can I add something?
(少し付け加えてもいいですか)
■ 強い割り込み
👉 Wait a moment.
👉 Let me say something.
状況によって使います。
■ 議論を支配する人の特徴
議論をリードする人は、
👉 流れを動かす
人です。
■ この章の本質
■ 本質
👉 議論は「発言」ではなく「流れ」である
● この章の結論
英語で議論するためには、
👉 話すだけでは不十分
👉 流れをコントロールする
これができれば、
👉 一段上のレベルになります。