第16章 質問の理解


質疑応答で最も重要なのは、

👉 正しく答えることではありません

まず必要なのは、

👉 質問を正しく理解すること

です。


■ なぜ理解が重要か

多くの人は、

👉 すぐに答えようとする

しかし、

👉 質問を誤解すると
👉 全く違う答えになる


■ 質問には「種類」がある

質問は大きく分けて3つです。

👉 確認
👉 深掘り
👉 批判


■ ① 確認の質問

内容を確認するための質問です。


■ 例

👉 Do you mean…?
(〜という意味ですか)

👉 Are you saying that…?
(〜と言っているのですか)


■ ② 深掘りの質問

内容を詳しく聞く質問です。


■ 例

👉 Why do you think so?
(なぜそう思うのですか)

👉 Can you explain more?
(もう少し説明できますか)


■ ③ 批判の質問

意見に対して疑問を投げる質問です。


■ 例

👉 Isn’t this risky?
(これは危険ではありませんか)

👉 What about the negative effects?
(悪影響はどうですか)


■ 質問の裏にある意図

質問は、表面だけでなく、

👉 意図(intent)

があります。


■ 例

👉 Why is this important?

これは単なる質問ではなく、

👉 「説明が足りない」という指摘


■ 理解できないとき

分からない場合は、必ず確認します。


■ 基本表現

👉 Could you repeat that?
(もう一度言っていただけますか)

👉 Could you clarify?
(説明していただけますか)


■ 言い換えて確認する

最も重要な技術です。


■ 例

👉 So, you are asking about the cost, right?
(つまりコストについての質問ですね)

これで、

👉 誤解を防げる


■ 日本人の問題

日本人は、

👉 分からなくても答える

これは危険です。


■ 正しい順番

👉 理解
👉 確認
👉 回答


■ 即答しない勇気

すぐ答えなくてよいです。

👉 理解が優先


■ この章の本質

■ 本質
👉 答える前に「質問の意図」を理解する


● この章の結論

質疑応答では、

👉 すぐ答えない
👉 まず理解する

これを徹底してください。

それだけで、

👉 回答の質が大きく変わります。


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