第6章 医療機関・公共サービスを利用する場面


体調を伝える丁寧な言い方

病院やクリニックでは、自分の症状を簡潔かつ丁寧に伝える必要があります。直接 “I have a pain.” というよりも、少し柔らかい言い方の方が自然です。

  • “I’ve been having a headache since yesterday.”(昨日から頭痛が続いています)
  • “I’m not feeling well today.”(今日は体調がすぐれません)
  • “Could you take a look at this rash?”(この発疹を診ていただけますか)
    “Could you …?” を使うことで、依頼の響きが和らぎ、丁寧に聞こえます。

担当者に説明をお願いする表現

医療や役所では、手続きや説明を求める場面も多いです。その際、命令調ではなく依頼の形をとることが重要です。

  • “Could you explain how this form should be filled out?”(この用紙の記入方法を説明していただけますか)
  • “Would you mind telling me what documents I need to bring?”(どんな書類を持参すべきか教えていただけませんか)
  • “I was wondering if you could explain the procedure to me.”(手続きについて教えていただけると助かるのですが)

公共サービスを利用するとき

役所や郵便局、銀行などでのやりとりも同様に、相手を尊重した言葉遣いが必要です。

  • “Excuse me, could you tell me where I should go for this application?”(すみません、この申請はどこに行けばよろしいですか)
  • “May I ask what time the office closes today?”(本日、窓口は何時に閉まりますか)
  • “Would it be possible to get a copy of this document?”(この書類のコピーをいただくことは可能でしょうか)

医療機関や公共サービスの場面では、自分の要望を伝えつつ、相手の立場に配慮する表現が不可欠です。これにより、スムーズに対応してもらえるだけでなく、誠実で礼儀正しい印象を与えることができます。


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