第21章 日本人特有の問題


英語で議論や発表ができない理由は、能力ではありません。

👉 習慣の問題

です。

ここでは、日本人に特有の問題を整理します。


問題 ① 曖昧すぎる

日本語では、

👉 曖昧さが自然

しかし英語では、

👉 曖昧さ=不明確

です。


■ 例

❌ It is kind of important.
(なんとなく重要)

これは弱すぎます。


■ 改善

👉 It is important.
👉 I think it is important.


問題 ② 主語を言わない

日本語では、

👉 主語なしでも通じる

しかし英語では、

👉 必ず主語が必要


■ 例

❌ Is important.

👉 It is important.


問題 ③ 結論を言わない

日本人は、

👉 結論を最後に言う
👉 または言わない


■ 改善

👉 I think this is important.

最初に言う。


問題 ④ 遠慮しすぎる

👉 Maybe…
👉 I’m not sure…

多用すると、

👉 自信がない人に見える


問題 ⑤ 沈黙する

日本人は、

👉 分からないと黙る

しかし英語では、

👉 沈黙=参加していない


■ 改善方法

👉 I think…
👉 I’m not sure, but…

何か言う。


問題 ⑥ 長く話そうとする

👉 長い文=良い英語

ではありません。


■ 改善

👉 短い文を使う


問題 ⑦ 謝りすぎる

👉 Sorry…

多用すると、

👉 弱く見える


■ 改善

必要なときだけ使う。


■ 問題の共通点

すべて共通しています。

👉 遠慮

です。


■ 英語の基本姿勢

英語では、

👉 明確に言う
👉 簡潔に言う
👉 主張する


■ この章の本質

■ 本質
👉 問題は英語ではなく「日本語的習慣」である


● この章の結論

英語で議論するためには、

👉 技術を学ぶだけでなく
👉 習慣を変える必要がある

これができれば、

👉 英語は一気に使えるようになります。


ここまでで「実践コミュニケーション編」は終了です。

次は最後の重要パート、

👉 トレーニング編

に入ります。


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