Author: Leona Takekawa

  • 第15章 印象に残る締め方


    発表の最後は、単なる終わりではありません。

    👉 最も記憶に残る部分

    です。


    ■ なぜ締めが重要か

    人は、

    👉 最初と最後を強く記憶する

    したがって、

    👉 終わり方で評価が決まる

    ことも多いです。


    ■ 締めの役割

    締めには3つの役割があります。

    👉 内容をまとめる
    👉 メッセージを強調する
    👉 印象を残す


    ① 要約する

    まず、内容を簡単にまとめます。


    ■ 基本表現

    👉 In conclusion
    👉 To sum up


    ■ 例

    👉 In conclusion, this is important.
    (結論として、これは重要です)


    ② メッセージを強調する

    最も言いたいことを再度言います。


    ■ 例

    👉 This is a serious issue.
    (これは深刻な問題です)

    👉 We need to act now.
    (今行動する必要があります)


    ③ 印象を残す

    最後に、強い一言を加えます。


    ■ 方法

    👉 短い文
    👉 強い表現


    ■ 例

    👉 This will shape our future.
    (これは私たちの未来を形作ります)


    ■ 完全な締めの形

    👉 In conclusion + 要約
    👉 強調
    👉 印象的な一文


    ■ 例で確認

    👉 In conclusion, this issue is important.
    👉 It affects many people.
    👉 We need to act now.


    ■ 日本人の問題

    日本人は、

    👉 「以上です」で終わる

    英語では弱すぎます。


    ■ 悪い締め

    ❌ That’s all.
    ❌ Thank you.

    (これだけでは内容が残らない)


    ■ 良い締め

    👉 内容 → メッセージ → 終了


    ■ 最後のThank you

    👉 Thank you.

    は、

    👉 内容の後に言う


    ■ 締めは短く

    長くすると弱くなります。

    👉 短く、強く


    ■ この章の本質

    ■ 本質
    👉 締めは「記憶に残る一文」で決まる


    ● この章の結論

    発表の最後では、

    👉 まとめる
    👉 強調する
    👉 印象を残す

    これを意識してください。

    それだけで、

    👉 発表全体の評価が変わります。


    ここまでで「発表の基本」は終了です。

  • 第16章 質問の理解


    質疑応答で最も重要なのは、

    👉 正しく答えることではありません

    まず必要なのは、

    👉 質問を正しく理解すること

    です。


    ■ なぜ理解が重要か

    多くの人は、

    👉 すぐに答えようとする

    しかし、

    👉 質問を誤解すると
    👉 全く違う答えになる


    ■ 質問には「種類」がある

    質問は大きく分けて3つです。

    👉 確認
    👉 深掘り
    👉 批判


    ■ ① 確認の質問

    内容を確認するための質問です。


    ■ 例

    👉 Do you mean…?
    (〜という意味ですか)

    👉 Are you saying that…?
    (〜と言っているのですか)


    ■ ② 深掘りの質問

    内容を詳しく聞く質問です。


    ■ 例

    👉 Why do you think so?
    (なぜそう思うのですか)

    👉 Can you explain more?
    (もう少し説明できますか)


    ■ ③ 批判の質問

    意見に対して疑問を投げる質問です。


    ■ 例

    👉 Isn’t this risky?
    (これは危険ではありませんか)

    👉 What about the negative effects?
    (悪影響はどうですか)


    ■ 質問の裏にある意図

    質問は、表面だけでなく、

    👉 意図(intent)

    があります。


    ■ 例

    👉 Why is this important?

    これは単なる質問ではなく、

    👉 「説明が足りない」という指摘


    ■ 理解できないとき

    分からない場合は、必ず確認します。


    ■ 基本表現

    👉 Could you repeat that?
    (もう一度言っていただけますか)

    👉 Could you clarify?
    (説明していただけますか)


    ■ 言い換えて確認する

    最も重要な技術です。


    ■ 例

    👉 So, you are asking about the cost, right?
    (つまりコストについての質問ですね)

    これで、

    👉 誤解を防げる


    ■ 日本人の問題

    日本人は、

    👉 分からなくても答える

    これは危険です。


    ■ 正しい順番

    👉 理解
    👉 確認
    👉 回答


    ■ 即答しない勇気

    すぐ答えなくてよいです。

    👉 理解が優先


    ■ この章の本質

    ■ 本質
    👉 答える前に「質問の意図」を理解する


    ● この章の結論

    質疑応答では、

    👉 すぐ答えない
    👉 まず理解する

    これを徹底してください。

    それだけで、

    👉 回答の質が大きく変わります。


  • 第17章 答え方の型


    質疑応答で差がつくのは、

    👉 内容ではなく、答え方の型

    です。

    うまく話せる人は、

    👉 型に沿って答えている

    だけです。


    ■ 答えには「型」がある

    英語での回答は、基本的にこの形です。

    👉 結論 → 理由 → 補足


    ① 結論を先に言う

    まず最初に答えます。


    ■ 例

    👉 Yes, it is important.
    (はい、それは重要です)

    👉 No, I don’t think so.
    (いいえ、そうは思いません)


    ② 理由を言う

    次に理由を加えます。


    ■ 例

    👉 Because it affects many people.
    (多くの人に影響するからです)


    ③ 補足する

    必要に応じて説明を追加します。


    ■ 例

    👉 For example, it changes daily life.
    (例えば、日常生活を変えます)


    ■ 完全な形

    👉 Yes, it is important
    👉 because it affects many people
    👉 for example, it changes daily life


    ■ 一文でも使える

    👉 Yes, it is important because it affects many people.


    ■ 長く話さない

    多くの人は、

    👉 長く話そうとする

    しかし、

    👉 短く答える方が強い

    です。


    ■ Yes / No を避けない

    日本人は、

    👉 Yes / No を言わない

    しかし英語では、

    👉 最初に答えることが重要

    です。


    ■ 直接答えない例(悪い)

    ❌ Well… it depends…
    ❌ It is difficult to say…

    これだけでは弱いです。


    ■ 改善例

    👉 It depends, but I think…
    (場合によりますが、私は〜だと思います)


    ■ 難しい質問への対応

    難しい質問でも同じ型です。

    👉 I think…
    👉 Because…


    ■ 話を整理する表現

    👉 First
    👉 Second


    ■ 例

    👉 First, it is important.
    👉 Second, it affects many people.


    ■ 日本人の問題

    日本人は、

    👉 結論を後に言う

    しかし英語では、

    👉 最初に答える


    ■ この章の本質

    ■ 本質
    👉 回答は「結論 → 理由 → 補足」で構成する


    ● この章の結論

    質疑応答では、

    👉 最初に答える
    👉 短く話す
    👉 型を使う

    これを徹底してください。


  • 第18章 答えられないとき


    質疑応答で最も困るのは、

    👉 答えが分からないとき

    です。

    しかし、ここで重要なのは、

    👉 正しく答えることではなく、信頼を保つこと

    です。


    ■ 分からないことは問題ではない

    多くの人は、

    👉 「分からない=失敗」

    と考えます。

    しかし実際は、

    👉 分からないこと自体は問題ではない


    ■ 問題は「対応」である

    評価されるのは、

    👉 分からないときの対応

    です。


    ■ 正直に言う

    最も基本的で重要です。


    ■ 表現

    👉 I’m not sure.
    (はっきり分かりません)

    👉 I don’t know exactly.
    (正確には分かりません)


    ■ そのまま終わらない

    ここで終わると弱いです。

    👉 必ず続ける


    ■ 安全な続け方

    👉 I’m not sure, but I think…
    (はっきり分かりませんが、〜だと思います)

    👉 I don’t know exactly, but it may…
    (正確には分かりませんが、〜かもしれません)


    ■ 一般論に逃げる

    具体的に答えられない場合は、

    👉 一般的な話にする


    ■ 例

    👉 In general, this is important.
    (一般的にはこれは重要です)


    ■ 時間をもらう

    考える時間を作ります。


    ■ 表現

    👉 Let me think.
    👉 That’s a difficult question.


    ■ 後で答える

    👉 I will check and get back to you.
    (確認して後でお答えします)


    ■ 日本人の問題

    日本人は、

    👉 無理に答える

    しかしこれは、

    👉 誤った情報を言うリスク

    があります。


    ■ 信頼を守る

    英語では、

    👉 正確さ
    👉 誠実さ

    が重視されます。


    ■ 悪い対応

    ❌ 適当に答える
    ❌ ごまかす


    ■ 良い対応

    👉 正直に言う
    👉 可能な範囲で答える


    ■ この章の本質

    ■ 本質
    👉 分からないときは「誠実さ」で評価される


    ● この章の結論

    答えられないときは、

    👉 無理に答えない
    👉 正直に言う
    👉 可能な範囲で補う

    これを徹底してください。

    それだけで、

    👉 信頼は維持されます。


  • 第19章 説得と影響力


    英語で議論する最終目的は、

    👉 正しく話すことではありません

    👉 相手を動かすこと(persuasion)

    です。


    ■ 説得とは何か

    説得とは、

    👉 相手の考えを変える
    👉 相手に行動させる

    ことです。


    ■ 説得の3要素

    説得は次の3つで構成されます。

    👉 論理(logic)
    👉 感情(emotion)
    👉 信頼(credibility)


    ① 論理(Logic)

    最も基本です。

    👉 理由
    👉 具体例
    👉 データ


    ■ 例

    👉 I think this is important
    👉 because it affects many people


    ② 感情(Emotion)

    人は感情でも動きます。


    ■ 例

    👉 This is a serious problem.
    👉 It affects people’s lives.


    ③ 信頼(Credibility)

    話し手の信頼性です。


    ■ 表現

    👉 In my experience…
    👉 Based on research…


    ■ 日本人の問題

    日本人は、

    👉 論理だけに頼る

    しかし実際は、

    👉 感情と信頼も必要


    ■ 強い説得の形

    👉 結論
    👉 理由
    👉 例
    👉 感情


    ■ 例で確認

    👉 I think this is important
    👉 because it affects many people
    👉 for example, it changes daily life
    👉 this is a serious issue


    ■ シンプルでよい

    複雑な表現は不要です。

    👉 短い文
    👉 明確な構造


    ■ 繰り返しの力

    重要なポイントは、

    👉 繰り返す


    ■ 例

    👉 This is important.
    👉 This is very important.


    ■ 説得=押し付けではない

    強く言いすぎると、

    👉 反発される


    ■ バランスが重要

    👉 強さ
    👉 柔らかさ


    ■ この章の本質

    ■ 本質
    👉 説得は「論理+感情+信頼」で成り立つ


    ● この章の結論

    英語で議論する目的は、

    👉 正しく話すことではない
    👉 相手を動かすこと

    そのために、

    👉 論理
    👉 感情
    👉 信頼

    この3つを意識してください。


  • 第20章 トーンとニュアンス


    英語で議論する際、内容が正しくても、

    👉 言い方(トーン)

    によって印象は大きく変わります。


    ■ トーンとは何か

    トーンとは、

    👉 話し方の雰囲気
    👉 言葉の強さ
    👉 丁寧さ

    です。


    ■ 同じ内容でも印象は変わる

    例えば、

    👉 This is wrong.
    (これは間違いだ)

    👉 I think this may not be correct.
    (これは正しくないかもしれないと思う)

    意味は近いですが、

    👉 印象は大きく違う


    ① 強いトーン

    👉 This is wrong.
    👉 This is bad.

    これは、

    👉 断定的
    👉 攻撃的

    に聞こえることがあります。


    ② 柔らかいトーン

    👉 I think…
    👉 It seems…
    👉 It may be…


    ■ 例

    👉 I think this may not be correct.

    👉 It seems this approach has some problems.


    ■ 日本人の問題①:弱すぎる

    👉 Maybe…
    👉 I’m not sure…

    多用すると、

    👉 自信がない人に見える


    ■ 日本人の問題②:急に強い

    👉 This is wrong.

    急に強くなると、

    👉 違和感が出る


    ■ バランスが重要

    英語では、

    👉 適度な強さ

    が求められます。


    ■ 丁寧にする表現

    👉 I think
    👉 I believe
    👉 In my opinion


    ■ 柔らかくする技術

    👉 may
    👉 might
    👉 seem


    ■ 例

    👉 This may be a problem.
    (これは問題かもしれない)


    ■ 強調する技術

    👉 clearly
    👉 very
    👉 strongly


    ■ 例

    👉 This is clearly important.


    ■ 文化の違い

    英語では、

    👉 明確さが重視される

    日本語では、

    👉 曖昧さが自然


    ■ 誤解を避ける

    トーンを間違えると、

    👉 攻撃的に見える
    👉 弱く見える


    ■ この章の本質

    ■ 本質
    👉 英語では「内容」と同じくらい「言い方」が重要


    ● この章の結論

    英語で議論するときは、

    👉 強すぎない
    👉 弱すぎない

    👉 適切なトーンを選ぶ

    これが、

    👉 コミュニケーションの質を決めます。


  • 第21章 日本人特有の問題


    英語で議論や発表ができない理由は、能力ではありません。

    👉 習慣の問題

    です。

    ここでは、日本人に特有の問題を整理します。


    問題 ① 曖昧すぎる

    日本語では、

    👉 曖昧さが自然

    しかし英語では、

    👉 曖昧さ=不明確

    です。


    ■ 例

    ❌ It is kind of important.
    (なんとなく重要)

    これは弱すぎます。


    ■ 改善

    👉 It is important.
    👉 I think it is important.


    問題 ② 主語を言わない

    日本語では、

    👉 主語なしでも通じる

    しかし英語では、

    👉 必ず主語が必要


    ■ 例

    ❌ Is important.

    👉 It is important.


    問題 ③ 結論を言わない

    日本人は、

    👉 結論を最後に言う
    👉 または言わない


    ■ 改善

    👉 I think this is important.

    最初に言う。


    問題 ④ 遠慮しすぎる

    👉 Maybe…
    👉 I’m not sure…

    多用すると、

    👉 自信がない人に見える


    問題 ⑤ 沈黙する

    日本人は、

    👉 分からないと黙る

    しかし英語では、

    👉 沈黙=参加していない


    ■ 改善方法

    👉 I think…
    👉 I’m not sure, but…

    何か言う。


    問題 ⑥ 長く話そうとする

    👉 長い文=良い英語

    ではありません。


    ■ 改善

    👉 短い文を使う


    問題 ⑦ 謝りすぎる

    👉 Sorry…

    多用すると、

    👉 弱く見える


    ■ 改善

    必要なときだけ使う。


    ■ 問題の共通点

    すべて共通しています。

    👉 遠慮

    です。


    ■ 英語の基本姿勢

    英語では、

    👉 明確に言う
    👉 簡潔に言う
    👉 主張する


    ■ この章の本質

    ■ 本質
    👉 問題は英語ではなく「日本語的習慣」である


    ● この章の結論

    英語で議論するためには、

    👉 技術を学ぶだけでなく
    👉 習慣を変える必要がある

    これができれば、

    👉 英語は一気に使えるようになります。


    ここまでで「実践コミュニケーション編」は終了です。

    次は最後の重要パート、

    👉 トレーニング編

    に入ります。


  • 第22章 基本パターン100


    ここからが本書の核心です。

    👉 理解ではなく、自動化

    です。


    ■ この章の目的

    英語で議論できない理由は、

    👉 知識がないからではない

    👉 反射的に出ないから

    です。


    ■ 学習方法

    この章は次の方法で使います。

    👉 読む
    👉 声に出す
    👉 繰り返す


    ■ 重要なルール

    👉 日本語を見て → 英語を即答


    ■ 基本パターン ①(意見)

    I think(私は思う)


    1
    I think this is important.
    (これは重要だと思う)

    2
    I think this is a problem.
    (これは問題だと思う)

    3
    I think this is necessary.
    (これは必要だと思う)

    4
    I think this is effective.
    (これは効果的だと思う)

    5
    I think this is wrong.
    (これは間違っていると思う)


    ■ 基本パターン ②(理由)

    because(なぜなら)


    6
    Because it affects many people.
    (多くの人に影響するから)

    7
    Because it is efficient.
    (効率的だから)

    8
    Because it saves time.
    (時間を節約するから)

    9
    Because it is simple.
    (シンプルだから)

    10
    Because it is important.
    (重要だから)


    ■ 基本パターン ③(例)

    for example(例えば)


    11
    For example, many people use it.
    (例えば、多くの人がそれを使う)

    12
    For example, it changes daily life.
    (例えば、日常生活を変える)

    13
    For example, it reduces stress.
    (例えば、ストレスを減らす)

    14
    For example, it increases efficiency.
    (例えば、効率を上げる)

    15
    For example, it saves money.
    (例えば、お金を節約する)


    ■ 基本パターン ④(結論)

    therefore(したがって)


    16
    Therefore, this is important.
    (したがって、これは重要だ)

    17
    Therefore, we need to act.
    (したがって、行動する必要がある)

    18
    Therefore, this is a problem.
    (したがって、これは問題だ)

    19
    Therefore, this is effective.
    (したがって、これは効果的だ)

    20
    Therefore, we should change it.
    (したがって、それを変えるべきだ)


    ■ 基本パターン ⑤(賛成)


    21
    I agree.
    (賛成です)

    22
    I agree with you.
    (あなたに賛成です)

    23
    I completely agree.
    (完全に賛成です)

    24
    That’s right.
    (その通りです)

    25
    That makes sense.
    (それは理にかなっている)


    ■ 基本パターン ⑥(反対)


    26
    I disagree.
    (反対です)

    27
    I don’t think so.
    (そうは思いません)

    28
    I see your point, but…
    (言いたいことは分かりますが)

    29
    I understand, but…
    (理解しますが)

    30
    I agree to some extent, but…
    (ある程度は賛成ですが)


    ■ 基本パターン ⑦(質問)


    31
    What do you think?
    (どう思いますか)

    32
    Why is it important?
    (なぜ重要ですか)

    33
    How does it work?
    (どのように機能しますか)

    34
    What do you mean?
    (どういう意味ですか)

    35
    Could you explain that?
    (説明していただけますか)


    ■ 基本パターン ⑧(時間を稼ぐ)


    36
    Let me think.
    (少し考えさせてください)

    37
    That’s a good question.
    (いい質問ですね)

    38
    I need a moment.
    (少し時間が必要です)

    39
    Let me explain.
    (説明させてください)

    40
    So, you are asking about…
    (つまり〜についての質問ですね)


    ■ 基本パターン ⑨(不確実)


    41
    I’m not sure.
    (はっきり分かりません)

    42
    I don’t know exactly.
    (正確には分かりません)

    43
    I’m not sure, but…
    (はっきり分かりませんが)

    44
    It depends.
    (場合によります)

    45
    It may be…
    (〜かもしれません)


    ■ 基本パターン ⑩(まとめ)


    46
    In conclusion, this is important.
    (結論として、これは重要です)

    47
    To sum up, this is a problem.
    (まとめると、これは問題です)

    48
    In summary, we need to act.
    (要約すると、行動が必要です)

    49
    This is the key point.
    (これが重要なポイントです)

    50
    This is the main issue.
    (これが主な問題です)


    ■ この章の本質

    ■ 本質
    👉 英語は「型」を反射的に使えるかどうかで決まる


    ● この章の結論

    ここまでの50例を、

    👉 覚えるのではなく
    👉 口から出るようにする

    これができれば、

    👉 英語は一気に使えるようになります。


  • 第23章 瞬間英作文(日本語→英語)


    この章の目的は一つです。

    👉 日本語を見た瞬間に英語が出る状態を作る


    ■ なぜ瞬間英作文が必要か

    議論では、

    👉 考えている時間がない

    したがって、

    👉 反射的に英語が出る必要がある


    ■ 学習方法

    👉 日本語を見る
    👉 すぐ英語で言う
    👉 詰まったら型を使う


    ■ ルール

    👉 完璧な英語は不要
    👉 速さを優先


    ■ 基本ドリル①(意見)

    1
    これは重要だと思う
    → I think this is important.

    2
    これは問題だと思う
    → I think this is a problem.

    3
    これは必要だと思う
    → I think this is necessary.

    4
    これは良い考えだと思う
    → I think this is a good idea.

    5
    これは間違っていると思う
    → I think this is wrong.


    ■ 基本ドリル②(理由)

    6
    なぜなら多くの人に影響するから
    → Because it affects many people.

    7
    なぜなら効率的だから
    → Because it is efficient.

    8
    なぜなら時間を節約できるから
    → Because it saves time.

    9
    なぜなら簡単だから
    → Because it is simple.

    10
    なぜなら重要だから
    → Because it is important.


    ■ 基本ドリル③(例)

    11
    例えば、多くの人が使っている
    → For example, many people use it.

    12
    例えば、生活が変わる
    → For example, it changes daily life.

    13
    例えば、ストレスが減る
    → For example, it reduces stress.

    14
    例えば、効率が上がる
    → For example, it increases efficiency.

    15
    例えば、お金を節約できる
    → For example, it saves money.


    ■ 基本ドリル④(賛成)

    16
    賛成です
    → I agree.

    17
    あなたに賛成です
    → I agree with you.

    18
    完全に賛成です
    → I completely agree.

    19
    その通りです
    → That’s right.

    20
    それは理にかなっている
    → That makes sense.


    ■ 基本ドリル⑤(反対)

    21
    反対です
    → I disagree.

    22
    そうは思いません
    → I don’t think so.

    23
    言いたいことは分かりますが
    → I see your point, but…

    24
    理解しますが
    → I understand, but…

    25
    ある程度は賛成ですが
    → I agree to some extent, but…


    ■ 基本ドリル⑥(質問)

    26
    どう思いますか
    → What do you think?

    27
    なぜ重要ですか
    → Why is it important?

    28
    どうやって機能しますか
    → How does it work?

    29
    どういう意味ですか
    → What do you mean?

    30
    説明していただけますか
    → Could you explain that?


    ■ 基本ドリル⑦(時間を稼ぐ)

    31
    少し考えさせてください
    → Let me think.

    32
    いい質問ですね
    → That’s a good question.

    33
    少し時間が必要です
    → I need a moment.

    34
    説明させてください
    → Let me explain.

    35
    つまり〜についての質問ですね
    → So, you are asking about…


    ■ 基本ドリル⑧(不確実)

    36
    はっきり分かりません
    → I’m not sure.

    37
    正確には分かりません
    → I don’t know exactly.

    38
    はっきり分かりませんが
    → I’m not sure, but…

    39
    場合によります
    → It depends.

    40
    〜かもしれません
    → It may be…


    ■ 基本ドリル⑨(まとめ)

    41
    結論として重要です
    → In conclusion, this is important.

    42
    まとめると問題です
    → To sum up, this is a problem.

    43
    要約すると行動が必要です
    → In summary, we need to act.

    44
    これが重要なポイントです
    → This is the key point.

    45
    これが主な問題です
    → This is the main issue.


    ■ 応用ドリル(組み合わせ)

    46
    これは重要だと思う。なぜなら多くの人に影響するから。
    → I think this is important because it affects many people.

    47
    これは良い考えだと思う。例えば効率が上がる。
    → I think this is a good idea. For example, it increases efficiency.

    48
    賛成です。それは理にかなっている。
    → I agree. That makes sense.

    49
    反対です。それは問題だと思う。
    → I disagree. I think it is a problem.

    50
    はっきり分かりませんが、重要だと思います。
    → I’m not sure, but I think it is important.


    ■ この章の本質

    ■ 本質
    👉 英語は「考えるもの」ではなく「反射するもの」


    ● この章の結論

    このトレーニングは、

    👉 毎日繰り返す

    それだけで、

    👉 英語は自然に出るようになります。


  • 第24章 ディスカッション演習

    ここでは、

    👉 実際の議論の形

    をそのまま練習します。


    ■ この章の目的

    👉 型を実際の会話で使う
    👉 流れの中で話す


    ■ 学習方法

    👉 声に出して読む
    👉 役割を分けて練習する
    👉 自分の意見に置き換える


    演習 ① シンプルな議論

    テーマ:運動は重要か


    A:
    👉 Do you think exercise is important?
    (運動は重要だと思いますか)

    B:
    👉 Yes, I think it is important.
    👉 Because it improves health.
    👉 For example, it reduces stress.

    (はい、重要だと思います。健康を改善するからです。例えばストレスを減らします)


    A:
    👉 I see your point, but I think it is difficult to continue.
    👉 Many people stop exercising.

    (言いたいことは分かりますが、続けるのが難しいと思います。多くの人がやめてしまいます)


    B:
    👉 That’s true, but I think small habits are enough.
    👉 For example, walking every day.

    (確かにそうですが、小さな習慣で十分だと思います。例えば毎日歩くことです)



    演習 ② 意見の対立

    テーマ:オンライン教育は良いか


    A:
    👉 I think online education is effective.
    👉 Because it is flexible.

    (オンライン教育は効果的だと思います。柔軟だからです)


    B:
    👉 I understand, but I think it lacks interaction.
    👉 Students need direct communication.

    (理解しますが、対話が不足していると思います。学生には直接のコミュニケーションが必要です)


    A:
    👉 That’s a good point, but technology can solve this.
    👉 For example, video calls.

    (それは良い指摘ですが、技術で解決できます。例えばビデオ通話です)



    演習 ③ 質問を使う

    テーマ:働き方の変化


    A:
    👉 What do you think about remote work?
    (リモートワークについてどう思いますか)


    B:
    👉 I think it is effective.
    👉 Because it saves time.

    (効果的だと思います。時間を節約できるからです)


    A:
    👉 Why is it important?
    (なぜそれが重要ですか)


    B:
    👉 Because people can focus more.
    👉 For example, no commuting.

    (人がより集中できるからです。例えば通勤がありません)



    演習 ④ 即答の練習

    テーマ:AIは社会に良い影響を与えるか


    A:
    👉 Do you think AI is beneficial?
    (AIは有益だと思いますか)


    B:
    👉 That’s a good question.
    👉 I think it is beneficial.
    👉 Because it improves efficiency.

    (いい質問ですね。有益だと思います。効率を上げるからです)


    A:
    👉 What about risks?
    (リスクはどうですか)


    B:
    👉 I think there are risks.
    👉 For example, job loss.

    (リスクはあると思います。例えば雇用の減少です)



    演習 ⑤ 短い議論を作る

    次の型で、自分で作ります。

    👉 I think…
    👉 Because…
    👉 For example…


    ■ 例

    👉 I think studying English is important.
    👉 Because it increases opportunities.
    👉 For example, it helps you work globally.



    ■ 日本人のポイント

    重要なのは、

    👉 正しい英語ではない

    👉 流れを維持すること


    ■ この章の本質

    ■ 本質
    👉 議論は「型」を使って繰り返すことで身につく


    ● この章の結論

    英語で議論できるようになるには、

    👉 読むだけでは不十分
    👉 実際に声に出すこと

    これを繰り返してください。